IBS鍼灸治療|5つのタイプ別専門治療コース

木もれび鍼灸院のIBS専門治療コース | 過敏性腸症候群改善プログラム

専門コースのご案内

木もれび鍼灸院では、慢性的な腹痛、便通異常、膨満感などでお悩みの方に向けて、IBS(過敏性腸症候群)に特化した専門治療コースを提供しています。臨床研究と東洋医学的知見を融合し、IBSのタイプ別に最適化された鍼灸施術を実施することで、自然かつ根本的な体質改善を目指します。

タイプ別アプローチ

IBSは症状の現れ方に応じていくつかのタイプに分類されます。当院では各タイプに対応する施術方針を設け、原因にアプローチする形で治療を行います。

下痢型(IBS-D)

腸の過敏性や自律神経の不安定さが関与していることが多く、腸管の過活動を抑えるために、足三里・天枢などを中心に副交感神経を刺激する施術を行います。ストレス反応に配慮した穏やかな刺激を用います。

便秘型(IBS-C)

腸の蠕動運動を促進しつつ、排便リズムの再構築を目指します。関元・大腸兪・三陰交などを使用し、冷えや緊張に対して温灸や深部加温も併用します。

混合型(IBS-M)

便秘と下痢が交互に現れる方には、体調やその日の便通状況に応じて施術内容を柔軟に調整します。電気鍼や温灸など複数の技法を組み合わせ、リズムの正常化をサポートします。

ガス型/膨満型(IBS-B)

当院ではこのタイプへの対応を特に重視しています。腸内圧の調整、腹部リンパの流れ改善、横隔膜・腸腰筋のリリースなどを含めたアプローチを行います。ツボは足三里、太衝、期門などに加え、反応点を確認しながらガス停滞に対する調整を行います。

治療の流れと期間

  • 初回カウンセリング:詳細な問診と舌・脈・腹診による体質把握。
  • 週1〜2回の施術を推奨:症状の程度や生活リズムに応じて調整可能。
  • 目安期間:3ヶ月(8〜14回):1クールを3ヶ月とし、再評価を行いながら必要に応じて継続施術を提案。

期待できる効果と改善例

  • 慢性的な腹部膨満感の軽減
  • 便通の正常化(下痢・便秘の頻度改善)
  • 腹痛・腹鳴りの減少
  • ストレスに伴う腹部不快感の軽減
  • 排便前の不安・緊張の緩和

多くの方が2〜3回目の施術後に「便通が安定した」「ガスの溜まり方が減った」といった変化を感じています。

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